そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「好き」と仕事の距離

いきものがかり水野良樹の「そして歌を書きながら⑱」から数回引用してきた。いきものがかりが好きというわけではないが、いいことを書いている。今回は令和2年(2020年)9月28日付熊本日日新聞より。「得意なこと」は言い訳がきかない。私はそれが苦手だから…

木原官房副長官

木原誠二官房副長官が、文春砲の的になり、散々な状況だけれど、他のメディアが後追いしないので、なんとか収まっている。週刊文春のやり方がえげつないとか、木原は仕事ができるし、人間的にもいいやつだとか評価する声は聞こえてくる。 なんで記者会見やっ…

人権教育研究大会

午前中、ヴィーブル文化会館で、徳島県人権・同和教育講師団講師の中倉茂樹さんの講演。 午後、大津高校で鷹揚同窓会の役員会。

自治基本条例

熊本市が「市民」の定義に外国人を明記する自治基本条例の改正案を断念することを決めたとのこと。 その大きな理由はパブリックコメントで反対意見が多かったことによる。「市民」定義への意見が、1888件のうち1315件あったというが、そのうち市内居住者のも…

グラウンドゴルフ

午前8時、黒石公園でグラウンドゴルフ。年に数回しかしないが、少しはまともに飛ぶようになった。午後、市役所で男女共同参画推進懇話会。

保護司会

午前、泗水公民館で、菊池地区第2回理事会。 午後、サポートセンターで企画調整会議。午後3時頃、会議が終わるとほぼ同時に激しい雷雨。

梅雨明けはまだか

7月23日日曜日。ラジオ体操はいつものように。その後、7時より自治会の公園清掃。8時半から中央運動公園で合志市消防団夏季訓練に参加。午後2時、ヴィーブル文化会館でヴィーブル合唱団の25周年記念コンサート。文化会館は満席で、それは総合センターという…

やさしい猫

NHKドラマ「やさしい猫」は、日本の入管制度の問題点をどこまでも優しく描く。普通の人間だったら日本国の行政が間違っていると感じるだろう。ドラマだから、わかりやすさのために短絡的な表現もあるかもしれない。しかし、私たちが身近なこととして考えるき…

ホテルセキア

できた頃は、セキアヒルズ。今は、ホテルセキア。泉寿会の1日旅行で。食事、カラオケ、ビンゴゲーム。

酷暑続く

昨日、くまもとパレアで熊本の地下水について、熊本学園大学の中地重晴水俣学現地研究センター長の講話。本日、熊日倶楽部にて、くまもと戦争と平和のミュージアム設立準備会の理事会。

長い一日

朝から、県立美術館分館に銀光展を見に行く。圧倒されるような作品があるわけではないが、描くことに集中する喜びがそこら中にある。 熊本城周遊バスしろめぐりんで、桜町バスターミナルまで行く。熊本城ホール会議室で、菊池事件公開学習会に参加。2007の映…

デジタル庁の萌芽

菅政権組閣直後の2020年(令和2年)9月18日の熊日では、デジタル庁を来年度にも設置という記事。6月に自民党の特別委員会がまとめたデジタル化構想では「官庁の縦割りに強力な横串を通したデジタルトランスフォーメーション組織を検討すべきだ」と提唱。①セ…

女性トイレ制限「違法」

戸籍上は男性で、女性として東京都で暮らす性同一性障害の経産省職員が、省内で女性トイレの使用を不当に制限されたとして、国に処遇改善を求めた訴訟で、最高裁は制限を認めないと判断した。それは経産省の対応を是認した2015年の人事院判定を違法として、…

私の部屋から紙が消えたら、かなり広い空間になることだろう。紙そのものが大事なのではなくて、そこに記録された情報が大切なので、PDF化してデータにするという方法もあるが、それをやることが大変なのだ。 いや、取り掛かるか放置するかだとは思うが。そ…

岳鷹会

昨日、大津高校の同窓会岳鷹会定期総会と懇親会。30名の参加(加えて来賓3名)。今年度から、幹事長をやることになった。

企画調整保護司

7月5日 今日は、企画調整保護司として、サポートセンターの当番です。雨を心配したけれど、今のところそれほどひどくなく、何とか午後4時まで大丈夫かな。甚大な被害が出ているので、自分とその周りが大丈夫と言って終わりではいけないのだけど。 午前中は、…

菊池恵楓園

菊池恵楓園のボランティアガイドの今後について、園の事務方と意見交換会。園の方でも見学者受け入れを再開するとなると、以前からのガイドの力を借りないわけにはいかない、今後協議のうえ、前向きに進めたいとのこと。

クロード・モネ

本日、蔦屋書店三年坂店で買った。 高階秀爾さんの解説をNHKテレビで聞いたことがきっかけで、福岡の美術館にクロード・モネ展を見に行ったという記憶がある。高校生のときだと思っていたら、当時福岡には美術館はなかったようだ。それらしいのは、福岡県文…

2020年8月28日

2020年(令和2年)8月29日の熊日朝刊を見て、「安倍首相 辞意」の活字に虚を突かれた。すっかり忘れていた。本当に突然だったんだなと感慨深い。その少し前から通院や検査が続き、健康不安が小さな記事ながら続いていた。最終的な決断の理由は何であったのか…