そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧

レポート作成

男女共同参画研修のレポートの締切が明日まで。何とかまとめた。それにしても最近ブログの記事の短さよ。

レポート

男女共同参画研修の個人レポートを書く。 やっと何とかできた。

ライトアップ

11月25日 熊本県庁 11月26日 カントリーパーク

一般質問2日目

少雨。

県民文芸賞

現代詩部門に久しぶりに入選。今朝の熊日朝刊に掲載されていた。一般質問終了。きちんと反省して次に生かそう。

一般質問

今回はトップバッターだった。 つめが甘かった、毎度のごとく。 風呂掃除。

国民の疑念

衆院予算委員会で安倍首相は、会計検査院の報告について「政府として真摯に受け止めなければならない。国民の疑念を招くことがあってはならない」と表明。熊日夕刊から。なんか少しおかしい。時系列を無視していないか。もうとっくに国民の疑念を招いている…

定例会

開会。晴れ。

雨のカントリーパーク

健康まつり。人並みを離れて、雨のカントリーパークも趣があります。

健康まつり

カントリーパーク。雨。

県庁

銀杏並木のライトアップを見に行く。 妻と母と。 桜十字病院も。

THIS IS US 36歳、これから

THIS 今朝の熊日の「笑い命さざめく」という連載は、小栗康平監督の『死の棘』に対する日米の観客の反応の違いについて、笑いのツボという視点からの内容だった。文中、観客の資質の違いが笑いを呼ぶという見方があり「米国の観客は、表面的なストーリー中心…

散髪

その後、風の便り配布。

研究授業参観

昨日、合志中学校の研究発表会に行った。3年5組の社会科の授業を参観した。単元名「地方自治と住民の参加」で合志市のまちづくりがテーマだった。目標は次のように設定されている。・合志市の地域のよさに気づくとともに、よりよいまちづくりに ついて意欲的…

風の便り

寒いと億劫になるが、まだ2千枚以上残っている。 で、本日は約300枚。泉ヶ丘。

議会図書室研修会

全国市議会議長会が発行している全国市議会旬報。議会図書室についての研修会の記事が連載されていた。図書館の役割に興味がある人は必読です。リンク→http://www.si-gichokai.jp/syun/h29/index.html 第2025号 議会図書室研修会の概要① 司書の情報収集力、…

午前中、津川さん来訪。 午後、合志中学校研究発表会。 生涯学習課から西合志図書館。 いっぱい頭を使った。

みんなの家の展覧会

くまもとアートポリス みんなの家の展覧会熊本市現代美術館で来年1月8日(月・祝)まで。写真撮影可でした。

風の便り

午後、近所を回る。 信託銀行の人が来る。

全員協議会他

生涯学習施設等小委員会。地方創生拠点整備交付金事業について①食と農の発信交流拠点整備事業(ヴィーブルレストラン改修、外構整備)②文化を核とした観光交流拠点整備事業(西合志図書館~合志マンガミュージアム動線、エントランス部整備)全員協議会。①罹…

全員協議会

午前9時から小委員会。 引き続き全員協議会。 午後、風の便り。黒石原。

クロスロード

非常時の判断には最善、最適があるとは限らない。それでもより善く、より適したと考えられる選択を迫られるのが現実だ。もちろん非常時だけではなく、私たちは毎日何度も小さな選択を迫られている。そうとは意識していないだけで。

ふれあい館

こうし隊で焼きそばを焼く。恒例。 午後、面接。 市の文化祭行けず。

同窓会

高校の大同窓会。 ホテルキャッスルにて。

鷹揚同窓会

熊本ホテルキャッスルにて。

ノン・ノミネート

一般社団法人 建設コンサルタンツ協会九州支部からメールで落選の通知が来た。以下、部分引用。 先日は「まちづくりに関する提案」募集に ご応募いただき、ありがとうございました。 おかげさまで、第15回募集には 九州内外より36編のご応募をいただきま…

菊池恵楓園の将来構想実現に向けた協議会

11月16日(木)第4回菊池恵楓園の将来構想実現に向けた協議会を傍聴。厚労省や熊本県からも担当者が複数人来ていることもあり、メディアの注目度も高く取材も多かった。やはり菊池医療刑務支所の一部移転保存がどうなるかがもっとも重要な事項だったが、厚労…

風の便り

黒石から配り始めた。 朝一、菊池恵楓園入所者自治会へ風の便りを持参。 厚労省への要望活動があるとのことだったので立ち話をして帰る。 寒くなった。

菊池恵楓園

午前中、一般質問の打ち合わせ。 午後、政策研究会途中まで、 そのまま菊池恵楓園へ。 将来構想実現に向けた協議会を傍聴。

柳澤協二講演会

昨夜はくまもとパレアで柳澤協二講演会。演題は「自衛隊と安全保障」いわく、「攻められることが確かだと思わせるギリギリのところ、それが抑止力」である。私は「使うことが前提にあるもの」が抑止力であると思う。同じことになるか、微妙に違うか。