2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧
今年は早いのか?!
年越しとともに前年のことを忘れてしまう日本人の国民性がいかん(大意)というつぶやきがツイッターにあった。そういえばそうかなと思ったのだが、いやいくらなんでも、何でもかんでも忘れてしまうわけではない。除夜の鐘も、何でも捨て去ることを奨励して…
私の車は二男が使って。 私は家内の車を洗う。ワックスもかける。
朝から、庭の片付け。 昼、藤崎宮そばのガストで、神田さんと会う。 午後3時過ぎから、風呂掃除。 部屋の片付け。
全国農業新聞2016年1月1日号が届いた。山形県長井市の稲作・自然養鶏農家の菅野芳秀さんが、一粒万倍というコラムに書いている。「壮大ないのちの循環の場 それが土」 「土は今まで生きてきたものたちの遺体の集合体。地上に最初すみついた植物はコケのよう…
あいさつ回り、続き。 午後は何をやっていたのか、って感じ。
クリスマスソングを12月25日以降に聞くことは、 何となく後ろめたいというか、 流行おくれ感が半端でないような気がするのだが、 みなさんそういう気持ちにはなりませんか。 夏の歌を真冬に聞いていても、 そういう気持ちになることもあるよと 一般的に理解…
窓ふき。 二男を迎えに熊本空港へ。
ココログの自分のブログ内検索も以前はわりときちんとワードでヒットしていたのだが、もうずいぶん前から、まったく引っかからなくなって、まるで使えない。だから、自分の書いた文章ながら、過去記事を参照しようにも、自分の脳内検索に掛けるしかない。困…
お隣さんとの境界の植木の枝をバッサバサ。 約1時間半。片づけが大変だった。 はるやまに。コスモスに寄って帰る。
以前、この晴れ永遠に書いたことがあったと思うが、牛田英作+キャサリン・フィンドレイ設計。 先週、森都心プラザに行ったときに、アートポリスのガイドブックをもらってきたので、改めて施設巡りをしようかと思っていたとき、ちょうど通りかかったのでした…
2015年12月24日ヴィーブル前南側
アフラックのカレンダー配りとあいさつ回り。 なんか楽しかったな。まだ行くことができていない会社もあり。 西合志図書館。
合志市総合センター「ヴィーブル」のロビーというか、通路沿いにギャラリーのようなスペースがある。先日まで、映画看板絵師田上賢二追悼展をやっていた。私の友人であるキネコムの守田さんの企画であった。 ときに、合志市には九州沖縄農業研究センターがあ…
ヴィーブルで、打ち合わせ。
音楽ストリーミングサービスが出現したとき、自分には無関係だと思っていた。 それはCDが出てきたとき、ずっとアナログレコードで行こうと決意した自分や、MDが出た後もずっとカセットのお世話になっていたことや、MP3の世の中になったころ、MDを使い始めた…
妻と買い物。冬物のジャケットとパンツを買う。 パンツというのはズボンです。 靴も。 生協とケーキ屋によって帰る。
なにげに、いや何気なくこの晴れ永遠のバックナンバーをそれとなく読んでみたら、何と恐れなき表現の数々。まったく、人さまから見れば、何様のつもり的な発言ばかり。基本方針が、「過去の過ちは包み隠さない」なので、そのままにしているが、それを集めて…
黒石へ。 庭の片づけ少し。
昨日の続き。火山活動は、すべての火山の状態を標準化、数値化できるようなものではない。そのことを私たち国民が知ることがまず重要である。噴火警戒レベルは予知の確実性とは全く別物。非難が必要になるかどうか、その基準であり、手がかりになるものと言…
看板シールの交付を受けに。 生き帰りレターバス。 夕方、風呂掃除。夕食は鍋。
くまもと森都心プラザで行われたシンポジウム「近年の火山活動から考える一般市民のための火山災害対策」に参加した。日本損害保険協会の主催。まず、清水洋(九州大大学院理学研究員教授/火山噴火予知連絡会副会長)が、「火山噴火予知の実力と災害軽減のた…
火山防災のシンポジウムに参加。青山議員も来ていて、 帰り送ってもらう。
私の活動報告「風の便り」、次号は早く発行しようと決意したばかりなのだが、もちろんまだ手付かず。今日は、台所のダクトのクリーンアップと庭仕事を少し。チューリップの球根を植えた。新しいのが3個。昨年までの球根が取ってあるからだが、そんなに研究熱…
台所のダクト済み。庭仕事も少し。 チューリップの球根を植えた。
TVで映画『スター・ウォーズ』を見ている。この作品にはたくさんの思い出がある。それなのに、作品そのものについては、よくわかっていなかったのではないかということに気づいた。忘れているとかではなく、字幕で見ていたからだろう。と言っても、日本語版…
あやや、書類の様式が間違っていた。持ち帰り。 西合志庁舎から、サンアトラス、マルヤマへ。 丸山会長がとっくの昔に亡くなっていたと。
定例会が閉会した。議会が閉じると、ほんとに身も心も軽くなる。この開放感は、他では得られないものである。実はいろいろ積み残しはあるのだが、ひとまず、これで一区切りという、その感じはいいものだ。通年議会においてはこの感覚が味わえないのだろうか…
反対討論に立つ。 全員協議会。