約1時間半の会議で、途中で周りに気の毒なほどせき込む。南天のど飴で辛うじて抑え込む。行きがけ、リバーフィールドで雑紙を下ろして、TSUTAYA清水バイパス店でCD返却。
帰りは、ファミリーマートで調理パン(マヨベーコン?)を温めてもらったら、パンがぐにゃりとして食べにくかった。ロッキーでパブロン咳止めを買う。
- 作者: 井上荒野
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2011/12/09
- メディア: 単行本
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ストーカーもの。途中で読むのがつらくなったが、なんとか落ち着くところに落ち着いた。と思いきや…
最後の方で、CMの前と後みたいに巻き戻しがあるところが趣向としては面白いかな。主人公の小夜子さんの姿が女優的にイメージできないのはなぜか。それがこの小説の持ち味でもあるようだ。