ドレミの広場には、最初の頃
少し関わっていたけれど、
このブログ内で検索したけど、ヒットしない。
何も書いてなかったのかな。
ブログを始めてからは行ってなかったのか。
その10年以上にわたる歴史については、
こちらを参照のこと。
そして、近日の話題は、ヴィーブルにあるレストラン
「すみっこの台所」のブログをどうぞ。
合志市文化芸術自主事業
ヴィーブルちゃんと歌う600人の大合唱
「ドレミの広場」です。
ほんとうに、久しぶりに参加しました。
というのも、確か4月29日に開催されていた時期があって、
大津キネマ倶楽部の上映会とダブっていたから、
なかなか行けなかったのだったと思う。
特に目新しいことはないけれど、
そこが実にいいところ。
童謡唱歌をみんなで歌うという、
聞いただけでは気恥ずかしいとおもうでしょ?
でも、そういう歌を聞いて、歌って育った世代にとって、
幼い日のゆりかごに戻るって感じでしょうか。
いまの子どもたちも、何曲かは
おんなじ歌をうたっていると思う。
ユリコバレエの女の子たちも可憐だったし、
飯開さんの「泳げたいやきくん」もそれなりに・・・
NHK熊本児童合唱団の歌声に至っては、
さすがプロフェッショナル、ではないが、
日頃の研鑽が、私たちを
天国へと運んでくれたのでした。