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そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

耐震診断

出町から京町へ旧3号線を下っていく。
熊本城に至るまで、熊本地震の爪痕が残る。
大和設計で西合志庁舎の耐震診断について聞いた。
耐震性についての調査のあと、
耐力壁や筋交いなどを追加して、ひとまず現在の耐震基準に
適合させるための最低限の改修案を提示しているとのこと。
今後、庁舎内の具体的な使い方に応じて協議の上、
見直しに対応して変更を加える。
それを県の住宅センター等の審査機関で
大学教授など専門家6人に検討してもらい、
そこでの指摘を受けて手直しが入ることもある。
それから初めて実施設計となる。
ほぼそういうことだったと思う。
つまり、西合志庁舎をどう使うのか、である。
現存する最も耐震性が高い建物は原子力発電所だと
社長は言っていたが、つまりこういうことではないか。
建物をどれだけ頑丈にしても、その機能を
完璧に維持できるかどうかは別の問題である。