そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

「週刊クンタキンヤ」ガゼット版②~4/13/2001・k169

6.アギーは恋人(KDOヴァージョン)
 つくづく、山下達郎とボズ・スキャッグズだと思う。ドラムは、今は歯医者をやってるテツだが、高橋幸宏そっくりだ。

7.シャボンの小舟
 6.のメンバーに熊本市役所に勤めてる原野君がギターで入っている。

8.ミラクル・ステーション
 7.のメンバーに、キーボード福本君が参加。RKKの何十周年かのキャンペーン・ソングに応募。録音が悪いのが致命的。でもカセットが返却されてきたので、RKKの気配りは今もうれしい。

9.アローン
 唯一の他人の曲。
 ドラムは、玉城さん(醤油とカーテン屋)に替わっている。Bパートのギターが私。スタジオJinだったかのライブ。

10.少女という日(オマケ)
 この曲は、幼稚な曲なんだけど、すっかり完成されてるもので、コンテストに2~3回出した。この録音は3年前、小泉今日子のCD用の企画に応募したもの。
 なんか、チューニングもあやしいものだ。
※これを書くのに、1週間かかってしまいました。録音は悪い(演奏もヘタ)ですが、御一聴下さい。

Then and Now : 平成13年5月19日くまにちすぱいす「すぱいすほっと」に一部掲載。こういう文章が、面白い時期というのがあったんだなという感慨。新潟の先輩にカラーコピーを送ったら、えらく感激してくれたのでうれしかった。彼は県立高校の教頭先生になってます。ギターの大籠と、キーボードの康子は結婚したんだが音信不通。ベースの斉藤は、元気です。