そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

「こんにちは、ポプラ」

※これは、わたしの友人が送ってくれている
週刊ネコ通信「Cradle」第12号のコピーです。
このブログへの転載は許可済みです。

ポプラの章

健やかに大きく育てとポプラ。
赤ちゃん、1ヶ月! 

1週間、いや3日早まってしまった。貰われていった、
と書いたのが日曜日で見たのが水曜日の朝。
うーん、これからは諦めないであと3日は頑張ろう。
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かわいいんだ! 白地に茶と黒のブチ、三毛ネコだね。
背なかにパンジーが咲いているよう。
小さい! 写真わかるかなぁ。
まだ、小さいから、遠くには行けない。石の上で転んだりしている。
エルメスは強いお母さんだから、ポプラも見習うように! 
おねぇもふたり居るんだよ、仲良くね。
早く大きくなってブロック塀を越えておいで、餌あげるよ。

赤ん坊が泣いているのが聞こえる。
だんだん大きく成長していくのが見える。
私が知ったことよりも、ずっと多くのことを知るようになるだろう。
ああ、心から思う。なんて素晴らしい世界だろう。
(多分こんな意味だったと思う。)
「うーん、グレートサッチモ」(<---映画「グッドモーニング、
ベトナム」のロビン・ウイリアムズの台詞からお借りしました。)

Poplax4_1

うーん、エルメスにはなんか悪いこと言っちゃったなぁ(前号)。
しようがないよね、二人分だもんな。ごめんな、煮干したくさんあげるから。

●このメルマガは、早とちり男の自宅を中心に2、3軒のご近所を縄張り、通り道にしているノラ猫(ベネツィアでは自由猫とも、また最近ではTNR運動がらみで地域ネコとも呼ばれている)達と、ポプラを飼いたいなと思った男の一方的な交流を綴ったものです。
ご迷惑かもしれませんが、ま、見てやってください。