そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

みやびの精神

くまもと文学・歴史館に
蓮田善明と『文藝文化』展を見に行く。
10代の三島由紀夫の才能をを発見した人。
国文学者として日本という国の成り立ちにおける
「みやびの精神」を追求した人。
よく分かっていないのに要約してしまった。
おそらく私のそう長くはない人生において、
ついにその真髄に触れることはないだろう。