2023-09-10 詩人としての私 文化・芸術 県民文芸賞の締め切りが本日(当日消印有効)だったので、ぎりぎりまでがんばった。というより、先延ばしにしていたのだが。昔は詩を書くことが日常だったのに、いまは県民文芸賞に応募するためにしか書かない。詩人であるために、詩を書こうと努力する。形にはなるのだが、入賞することはない。つまり、私は意味のある詩を書いていると言えるのか。