金城一紀の『映画篇』(集英社刊)を読んだ。書店に並んだときは、すぐにでも読みたいと思ったが、映画→『ローマの休日』というのが、ちょっと、と、その捻りのなさにこちらが首をひねったものだが、これはもっと早く読めばよかった。アマゾンのコメントでは…
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