4月28日の熊本日日新聞「憲法の下で」は、北朝鮮ミサイル騒動その後の話。 ミサイル防衛や適地攻撃論が勢いづいているという。「対外的な緊張を高め、断固許さずとの強い姿勢を国民に見せつける構図の裏には、政権浮揚に結び付けようとする政府の思惑も透け…
これが、結構つらい。長男もそうだったけど、なんでウチの子は二人とも…と思うよ(泣)三人いたら、一人はまともだったかも(笑)
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。