そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

2011-07-16から1日間の記事一覧

ちゅうちゅう

ばらばら死体の夜 桜庭一樹著 集英社刊 1575円 いやあ、引きずり込まれました。読み始めたときの印象は、なんかこのキャラクター設定と展開に既視感が・・・それは、宮谷一彦の世界そのままだった。章ごとに、語り手が替わる手法は、いまやあまり珍しくなく…

学園大学

熊本文学隊の講座。晴れ永遠に書こうと思ってたが、夜、長男が来たので、いろいろ話してたら、書けなくなった。