2020-04-04 ツイッター 日記・コラム・つぶやき 今日はツイッターで莫大な時間を費やしてしまった。アンドロイドのスマートフォンでは、どのアプリに何時間使ったかがわかるのだが、3時間以上だった。絡んだ私が悪かった。今も、巻き込まれ「いいね」が続いていることだろう。それでわかったのは、ジャーナリズムへの不信と現政権への盲信とも言える順応性である。そういう人のツイートにぶら下がるおそらく若い人が意外に多いということだ。意外というのは私の感想に過ぎないが。それが大勢なら、世の中が変わることは無理じゃないか。