そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

追いつけぬ追い越せぬ

古新聞が3年分ぐらい溜まっている。
少しずつ読んで整理しているのだが、
忙しくなると止まるので、
そこでまた滞って増えるのである。
ときどき危機感を持つのだが、
ちょうどいま、平成30(2018)年1月下旬。
自分が思い出の人であることを改めて
感じ入るのだ。
それほど自慢にはならないけれど。
夏目漱石の「それから」が連載中で
これが実に面白い。
これが、1日分ずつ片付けないと
先を読めないので、もどかしさもリアルタイム。
せめて早く1年分ぐらいに追いつきたいものだ。
そうすると部屋も片付くのでね。