そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

FMラジオ局

いつもは暮らしの情報を、災害時には地域に密着、
付けて安心、便利なFMラジオ放送局を作ります。

防災無線が聞こえにくいという声はよく聞きます。
防災無線はJアラートでも使われますが、
いわゆる空襲警報的な、時代にそぐわないシステムなのではないか、
ということはさておき、現実に高気密高断熱の家屋が増えて、
屋内にいると聞き取りにくくなっています。
ラジオの場合、スイッチを入れないと始まらないが、
緊急時に自動的に電源が入るラジオもあるらしい。
即時対応ももちろん大事だが、災害後の生活情報も重要です。
またいつもは便利な暮らしの情報を届けるコミュニティFM
行政でやるべきことと考えているわけではなく、
民間放送的に運営できればいいと思っています。
市は番組を買う、スポンサーになるわけですね。