努力といっても、努力しない人のことである。
何を隠すこともないが、それは私です。
ということを今日は何度も思った。
この人生、もう少し本気で努力していたら、
もっと別の生き方が出来ていたかもしれない。
ということを何度も思った。
そういうことを思った。
今日は演説会場に、伊藤比呂美が来ていたそうだ。
樋渡さんより凄い。
驚きである。
明日で定例会も終わる。
長いようで短い3週間だった。
昨日だと思っていたら、もう一昨日になっていた誕生日。
68歳。中途半端な数字。
保護司の仕事は、保護観察対象者と面談して生活ぶりをさり気なく聞き取り、監察所にその記録を提出することだ。
もちろん困っていることや悩みごとの相談に乗ることも、その中に含まれる。
昨日は合志分会の役員会。
で、今日は企画調整保護司として、サポートセンターの当番だった。
書こうと思うことは次々に浮かぶのだが、その次々に思想は移り、
そのことを書くという行為はちょっと言い訳っぽいなと考えて、
書くところまで行かないという結果になり候。