そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

Twinkleパンタ舟歌

八代亜紀さんは、57歳だそうで、このたび
舟歌ビューティ』アスコム刊というエステの本が出た。
企画自体は優れていると思うが、
エステの広告にとどまっているのが惜しい。
モデル素材の八代亜紀も中途半端、
文章もお飾りみたいで、これは実にもったいない。
こういう作りを「こんなもんでよかんべ」イズムと言うが、
エコロジーの観点から、評価は低い。

対する伊東美咲は、『Twinkle Girls』幻冬舎刊を発表。
ブログを本にしただけの安直出版だが、
パラパラ見てる分には楽しい。
ただ、あの手の顔が好みの方のみ。

そして小学館から、浦沢直樹×和久井光司
『ディランを語ろう』。
パンタへのインタビューだけ立ち読み。
ディランとあんまり関係ないんですけど、ググッと来ます。
にしても、パンタって敬称略していいのか。
パンタさんも変だけど。