そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

わが映画、わが人生

ロバート・アルトマン わが映画、わが人生』

ロバート・アルトマン著 デヴィッド・トンプソン編

川口敦子訳 キネマ旬報社刊 3200円

「ハリウッド映画のジャンルの神話を刷新し、アイロニーと哄笑に満ちた傑作を量産した巨匠ロバート・アルトマン

「アメリカン・インディーズの父として半世紀に及ぶ映画の歩みを刻んだ彼が

デビューから遺作までを縦横に語ったスリリングなメモワール!」

以上、帯より。

ついに買ったが、まだ読んでいません。

アルトマンのフィルモグラフィーがないものかと思ってたら、本人自ら語るという夢みたいな本です。

I bought this, but do not yet read after all.