そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

ぼくの妹

ぼくの妹

ぼくの妹

タイトルや事前の情報では、日曜劇場らしい、少しほのぼの系のドラマだと思ってました。

長澤まさみも、素に近い役だろうと思ってたら、それは当たったのだったが、

信じがたく残酷な初回エンディング。全国で思わず、「あっ」と漏らされた声の総和は、かなりの大音響になったのでは(笑)

プロデューサー大山勝美、脚本は池端俊策。やはりただ者ではなかった。

しかし、これだけで予断は避けたい。自分でいつも書いてるからね。

To be continued.

追記。昼間「ドラゴン桜」の再放送をやっていた。

長澤まさみは、不機嫌と泣き顔がいいんだよな(笑)