今日は、選挙の話題ばかりだろうから、
晴れ永遠では、宮沢りえのCDについて語ろう。
『20ans.RIE MIYAZAWA BEST SELECTION』は、
1993年に発売された彼女のベストアルバム。
私は、レンタル落ちで、ずいぶん前に200円で買った。
20ans.ならぬ200yen。笑えない。
でも、宮沢りえのシンガーとしての魅力を
今更ながらに感じる。
まず、声が可愛い。
若さのせいもあるが、ひょっとして
小泉今日子より、声は好みかも。
1989年発表のデビュー曲「ドリームラッシュ」は、
ちょっとはヒットしたのだろうか。
小室哲哉の作曲編曲で、彼らしいみずみずしい曲。
当時生まれた子どもが、もう二十歳か。
ま、いろいろあるさ。
Oh, there is it in various ways.