そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

わたくし市議の好奇心レポート

マタンゴ雑記の伊田さんに教えてもらいました。
「とある市議の日常~市議会議員の仕事や日常を
漫画にしてみました」→リンク 

まだ当選されたばかりで、
連載も始まったばかりなので、
これから先の充実が期待されます。

東京新聞のインタビュー記事→リンク 

昔、漫画を描いていた経験から行くと、
まんがのことを「漫画」と書くか、
「マンガ」とカタカナにするかで、
それを書いた人の、まんがに対する体験とか、
趣味、あるいはスタンスみたいなものがわかる。

最近はコミックと呼ばれることが多いみたいだ。

週刊誌の連載で、
続きを早く読みたくてたまらないのに、
翌週まで我慢を強いられるので、
「マンガ」ではなく、「ガマン」だと書いていた人は
誰だったでしょうか。
そういう断片はしっかり覚えている。
ときどき思い出して、記憶の補強をするからだろう。

あ。だいぶ話がずれてきた。

同業の議員としても、
いまさら聞けないことも、
「なんだ、そういうことだったのか」と
こっそり知ることもできるし、
意外と他の市議会のことは知らないものなので、
とっても勉強になると思います。