西合志東小学校オーケストラ部
第7回ラストコンサート。
合志市総合センター「ヴィーブル」にて、今回は最後まで聞いた。
今年の成績:
第58回熊本吹奏楽コンクール「金賞」
および「最優秀賞」九州大会代表
および「最優秀賞」九州大会代表
第59回九州吹奏楽コンクール「金賞」
「グランプリ(九州代表)」
第20回日本器楽合奏コンテスト全国大会「最優秀賞」
第33回全日本小学校バンドフェスティバル「銀賞」
喜歌劇「サーカスの女王」を聞くのも、これが最後か。
顧問の島﨑先生も今年まで。
部員の6年生が卒業して、メンバーが入れ替わる。
それが毎年続いてきたことを思い出す機会だった。
夏の壮行会で聞いた「シング・シング・シング」が
この半年で、とにかく余裕と、大人びた音になっていたことで、
そのことに気づかされた。
保護者後援会と一緒に歌うコーナーは毎年あったと思うが、
やはりこの保護者の尽力がなければ、
大きな成果を出し続けることはむずかしいだろう。
今年はそのことを改めて感じた。
ストレートに音楽を受け止めるだけでいいのに、
ついつい教育的効果を考えてしまう。
子どもたちの経験や反省の発表と、
パートごとのパフォーマンスを楽しみ、
それから、レパートリーを味わう。
それでいいのだ。
もっとリラックスして観賞すればよかった。
「グランプリ(九州代表)」
第20回日本器楽合奏コンテスト全国大会「最優秀賞」
第33回全日本小学校バンドフェスティバル「銀賞」
喜歌劇「サーカスの女王」を聞くのも、これが最後か。
顧問の島﨑先生も今年まで。
部員の6年生が卒業して、メンバーが入れ替わる。
それが毎年続いてきたことを思い出す機会だった。
夏の壮行会で聞いた「シング・シング・シング」が
この半年で、とにかく余裕と、大人びた音になっていたことで、
そのことに気づかされた。
保護者後援会と一緒に歌うコーナーは毎年あったと思うが、
やはりこの保護者の尽力がなければ、
大きな成果を出し続けることはむずかしいだろう。
今年はそのことを改めて感じた。
ストレートに音楽を受け止めるだけでいいのに、
ついつい教育的効果を考えてしまう。
子どもたちの経験や反省の発表と、
パートごとのパフォーマンスを楽しみ、
それから、レパートリーを味わう。
それでいいのだ。
もっとリラックスして観賞すればよかった。
場内満席。
6年生1人ひとりの手を高く掲げる島﨑先生。