そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

日曜の夜のテレビドラマ

日曜の夜にテレビドラマを見るというのは、明日から1週間の仕事が始まるという人にとっては、ちょっと難しいものがあると思う。それなのに「日曜の夜ぐらいは…」と「だが、情熱はある」の2本が続けてある。正確には30分かぶりだが。これらを見て、若いひとたちは、世の中悪いことばかりじゃない、明日から自分なりに頑張ろう、とか思うのだろうか。若くないから、私にはちょっとキツい。後悔、余計な後悔の念が湧いてくる。でも、それってドラマがよく出来てるということなのですね。