そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

8・15中川五郎の夜

8・15中川五郎の夜
人前で歌うのは緊張する。
プロだってそうだろうと思う。
アンコールの「生活の柄」まで入れて、全14曲。
でも、歌い終わったあとの達成感は格別みたいだ。
聴き手の私も、和やかで満たされた気分になった。
リラックスした中川五郎さんが、すぐそこにいた。
「『25年目のおっぱい』のアルバムを持ってます」と話しかけた。
音楽評論家や、翻訳家としてその仕事に接することが多かった中川五郎さん。
やっぱり歌い手だ。
それも、跳び跳ねるシンガー!
本人も言ってたけれど、
パーカッショニストを従えて、気持T.REX(笑)
大津町 ハロー通りにて。

Just like Bolan.