そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

市民大学

レターバスで往復。

久しぶりに聞いたら、やっぱりいくつになっても、ここから少しも離れていない自分を発見。吉田拓郎本人は、まったく別の地平にいるのだろうに、聞き手は年を取らないとは。それって幸福なことなのか。