そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

議員の背中

「議員の背中」というタイトルだけは決まった。
主題は、議員は、この場合市議会議員とするが、
市民からどう見られているか、またその背中を見て、
後を継ごうという気持ちになってくれるかどうか。
いや跡継ぎ、つまり世襲という話ではもちろんない。
市議会議員の仕事が魅力的かとか、やりがいがあるか、とか
そういうことは別にして(それも大事なことだが)
どうしても必要な存在なのである。
それをどう市民に分かってもらうかという課題になると、
議員の役割とか、どうしてもいなくてはいけないのは何故か。
その説明責任を果たすべきは「議員の背中」なのではないか。


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