そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

メモリーズ

大滝詠一さんは、新しいアルバムを作ることなく亡くなったが、死ぬまでやることが多すぎて忙しかっただろうということが、今ならよくわかる気がする。私でさえも、特に何をやってるというわけでもないのに忙しい。