そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

山下達郎

山下達郎のライブ、抽選でもれて行けなかったんだけど、
本人のコロナ感染も無事復帰されて、サンデーソングブックも
通常通りに聞くことができたので良かった。
山下氏は、高校1年のときの3年生みたいな年齢的な近さがある。
それに大瀧詠一さんを通じてシュガー・ベイブを知り、
ファースト・アルバムは発売時、下北沢のレコード屋で買った。
1975年4月、私は下北沢に住んでいた。
世代的に、死ぬまでにはもう一度、山下達郎のコンサートを
体験しておきたいという願いがあるのだが、
だからそれがどうしてもっていう理由があるわけではない。
昔っからのファンなんだよ、若い奴らとは全く違うんだよ。
それを実感したいだけなのかもしれない。


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