そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

風の便りのたより

私が市議会議員になった12年前、
すでに議員としての活動報告、後援会だより的なものは、
先輩方が配られていたので当然私も発行することにした。
なんで「風の便り」だったっかというと、
「まちに一陣の風」というキャッチを選挙ポスターに掲げていたので、
自然な流れだったと思う。
諧謔的に「便りのないのは良い便り」というのがあったような気がする。
という回顧はそこそこに早く次号に取りかかれ。