そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

これが青春だ

5月15日付日経、「成長を考える」という連載の第6部。
「格差論を超えて」の最終回の結び。

<90年代からの苦闘の15年を抜け出した今も、
時に「第2の敗戦」になぞらえられる。
自由で公正な市場の下でチャンスを生かす社会こそ、
格差論争を超えた成長の土台を築くに違いない>

ありきたりのコメントだ。
ま、仕方がないか、日経だもん。
やれやれ。