そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

合志市クリエイター塾シンポジウム

朝一番に合志庁舎へ。
社会を明るくする運動の幟旗等の撤去。
その後、商工会主催のわんぱく相撲大会入口で、
最後の啓発運動で、チラシとリーフを配った。


日中、活動報告風の便りを配る。

夕方というには、まだ日は高いが、
午後4時からヴィーブルで、
合志市リエーター塾シンポジウムを聞きに行く。
表題は「映画監督になる方法」。
本広克之、品川ヒロシ、耶雲哉治の3氏が出演。
会場は若い人がたくさん集まり、
熱気にあふれていた。
と書くこともできるし、あながち外れてはいない。
3氏の話も面白かったのだが、
客観的に言って、これが合志市にとってどう利益になるのか。
昨日行われた、
熊本在住のクリエイタ―とロボットスタッフの座談会を聞けば、
もっとストレートに伝わるものがあったかもしれない。