そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

石坂繁さんのお墓

石坂繁さんのお墓。
草が茫々なのはわかっていたが、なかなか時間が作れず、
今日やっと行ってきました。
なぜに私が草刈りをしなければいけないのか。
郷土の偉人だから。合志義塾出身の。
しかし歴史の中で、どれだけ偉大なのか。
というか、そのお墓にどういう意味があるのか。
荒れ放題。熊本地震で崩れかかった上に、
石の間に根を張り、草や木が伸び放題。
いつかそうなる。どこの家系にもあり得る話なのだ。
あまり先のことは考えず、
とりあえず、石坂繁氏の残した著作を読もうではないか。
西合志図書館にある。

定例会は午前中、予算決算常任委員会の総括質疑だった。