2022-08-19 ヒアリング 主に議員としての活動 ヒアリングと言っても、聞くのは向こう、つまり行政側、担当課のほう。今日の午前中、今回の一般質問の通告内容について、書面でいきなりだったこともあり、あえてそう言うなら「真意確認」というか、こちらにとっても、自分が考えていたことの確認ができるのとはいえ、職員の貴重な時間を取ってもらい、言いたい放題を聞いてもらって、申し訳ない気持ちも少し。長い目で市のビジョンを共有できる部分があれば幸いだ。