午前中、立候補予定者説明会。 夜、植木の平島温泉で会合。

友人の母上が亡くなられ、今夜、夜伽が行われた。友人の父上は前の住職であるが、謝辞の言葉は、たいへんありがたいものだった。昨今、通夜式が葬儀の前夜祭のようになっているので、あえて「夜伽」と案内を出したとのこと。もともとは、病床の人に元気を出…

開会前、義援金等について全員協議会。

咲き始めたコブシの花。 申し訳なく春が来る。

今日午後、合志市立合志小学校校庭で、 記念植樹が行われました。 合志義塾にゆかりのある「カタルパ」と 孔子ゆかりの学問の木である「楷」の2本です。 写真は、謂れを語る高村教育長の話を聴く5、6年生。 後ろにあるのは、楷です。

被災地や計画停電の人たちを思って早寝する。

こういうときだが、県議会には県議会の仕事をしっかりやってもらわなくてはいけない。

午前中、2番手の登壇。事前に通告した事項しか認められていないので、今日の質問内容については、ずいぶん悩んだ。あの被災地のことを思うと、何を言っても空しい。しかし、災害というのはいつわが身わがまちに起こらないとも限らない。そのときに議員として…

途中、感極まって、涙声になってしまったが、気を取り直して無事終了。

昨日、インターン生の二人にカードと一緒に頂きました。 気を遣わせてしまったみたいです。 というのも、去年もそうだけど、時期的に 活動の際、結構ネタにしてたからね。

朝、カーテン越しにまぶしい光が射していた。昨日までのことが夢だったら・・・まずそう思った。ネット上では、さまざまな情報が飛び交っている。テレビでは、映像が文字通り洪水となっている。ここ合志市では、放射冷却と思われる朝の多少の冷え込みも、こ…

大震災の後では質問自体が組み立てにくい。

インターン生にプレゼントをもらう。

東北地方太平洋沖地震。名づけられることで、対策は一歩前に進む。車を運転中、珍しくＮＨＫ-ＦＭを聞いていた。午後2時45分過ぎか、緊急地震速報が流れた。テスト放送は何度も聞いたことがあったが、これは本番だ。よどみなく、原稿を読み上げる（機械音？…

午後、東北地方で大地震、津波。

平成23年第1回定例会の一般質問初日。通告者・質問事項・質問の要旨→リンク 概略については、リンク先のＰＤＦを参照してもらうとして、本日の質問答弁ともに、みなさん力が入っておりました。訊ねる方が選挙前ということを意識するのは当然だと思われるかも…

初日5名。

2月6日付の熊日に、熊本市で行なわれた「平和と民主主義・くらしを守る熊本市民連絡会」の学習会の記事。弁護士で元熊本大教授の竹内重年さんが、地方議員の役割と報酬について、「議員に専門性を求めるのであれば、報酬が高くて定数は少なくなる。幅広い市…

ちょうどお昼頃、三陸沖の津波のニュースが流れていたとき、熊本地方で地震があった。それも3回連続で。震度2と発表されたが、体感的にはそれ以上。ところで、先日のニュージーランド地震の報道をテレビで見ていて、多少腹立たしさも感じた。そのことについ…

午前8時過ぎ。グラウンドゴルフ大会、勝手に挨拶。去年の頑張りを思い出して。結構思いきりというか、役者にならないと出来ないこと。あい君も来た。 TK事務所に寄る。実戦的。

第3回「ふるさと探訪まちめぐりバス」が、明日走ります。参加申し込みは、2月28日に締め切られ、応募者多数のため、抽選になりました。今回は合志市の産業にスポットを当てます。見学予定先は、・弁天山頂上（市内のビニールハウスや農地を眺めます）・県立…

朝からは誰もいなかった。

合志市議会常任委員会で、現地調査。杉並台、六華、リズムの各幼稚園を回る。短時間の視察だった。子どもも小さいけれど、園舎、園庭も広くはない。先生方の目の届く範囲と言えば、やっぱり限度があるだろう。ただ長男が卒園した杉並台幼稚園の運動場を久し…

現地調査。 TSUTAYA返却。

現在、合志市議会定例会開催中です。明日は、常任委員会2日目。今定例会には、副市長選任の同意案件が提出されています。昨年3月に市長選挙が行なわれ、その際同時に行なわれた市議会議員補欠選挙で、私こと上田欣也は当選したのですが、6月及び12月定例会で…

雨の中、自宅事務所開き。

自分のではなく、タツロー君の。 昼間は、事務所開設準備。

雨が少なかったせいか、 精彩を欠く。 泉ヶ丘北公園のヤブツバキ。 多分、ヤブツバキ。子どもの頃、堅石を拾った。 母の里、西合志黒石は、竹やぶも多かったが、ヤブツバキもあちこちにあった。 祖父は自作の天日（ソーラー湯沸し器）を 五右衛門風呂の屋根…

委員会。執行部の説明。質疑。充実の5時間。

久し振りの「小泉の書評」の諸評です。今週は、2月20日付（オンラインでは21日付）→リンク久世朋子著『テコちゃんの時間 久世光彦その日々』平凡社刊 1600円「誰かが自分のことを知ってくれている。当たり前のようで、とても特別なことだと思う」なんてった…