「接待タクシー問題」
言い得て妙、だな。
公費でタクシーを使って帰宅するとき、運転手から現金等を受け取っていた
中央官庁の職員。
タクシー会社としては、深夜割増料金で請求すれば、
接待費用は捻出できるのだろう。
昼間料金にダンピングしたと思えばいい。
今日の熊日夕刊には、
『国家公務員にあるまじき行為。国民の疑惑、不信感を招いたことは遺憾』
と釈明した」とある。
これは、額賀本人の口を借りて、肩書きがしゃべっているのである。
しかし、件の公務員の皆さんは、
「あんたのやってきたことと、そんなに違わないんじゃねぇの?」とか
思ってるんじゃないだろうか。
この文章は、俗に言う「下衆の勘ぐり」です。
風評から総合的に判断して、予断で書いています。
足から頭。じゃなかった(笑)
悪しからず。