1月20日の熊本初開催のサッカー日本代表戦は、3万人の来場者をどう運ぶかという難題を
公共交通機関の利用の呼びかけと、シャトルバスの活用で解決した。
交通規制も必要最小限程度で、大きな混乱もなかったようだ。
協会関係者によると、熊本県サッカー協会では、シャトルバス経費に1500万円ほど使ったらしい。
大分の例では、それを県が負担したとのことだが、危機的財務内容の熊本県は、ない袖を振れなかった。
ちなみに熊本県庁では、スザンヌ宣伝部長が、大手を振っている(笑)
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