そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

ポリティック・アニュアル

出版する方は、これが売れるだろうという値踏みがあってのことだろう。
所によっては、若い人が次々に立候補することもあるかもしれない。
どれも2012年ごろの本なので、当時はそれがトレンドだったのかな。
改めて読んでみようかと思ったけれど、思いつきで終わるかもしれません。