そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

政治家としての覚悟

幸山政史氏の後援会事務所開きに参加した。
彼は政治家に生まれついたのだと確信した。
ずっと長く支持している後援会の多くの
方々にとってみれば、何を今更の話だろう。
しかし、同じ政治家の端くれである
自分のことを省みるとき、
政治家であることの覚悟の大きさを思う。
中途半端ではない覚悟。
見倣うとか、そんなおこがましいことは言えない。
政治家になる。
スケールは人それぞれだが。
ただそれは、民意のすべてを汲むことができない。
そのことに対する非難に耐えることでもある。