そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

高校野球

高校野球にまったく興味がないので、
この時期、あ春もあるけど、
テレビ・ラジオの通常番組が影響を受けるのがツライ。
スポーツ番組全般に興味がない。
バラエティ番組もそう。
見たら、面白いから見ないようにしているということであり、
存在自体を否定しているわけではない。


山下達郎

山下達郎のライブ、抽選でもれて行けなかったんだけど、
本人のコロナ感染も無事復帰されて、サンデーソングブックも
通常通りに聞くことができたので良かった。
山下氏は、高校1年のときの3年生みたいな年齢的な近さがある。
それに大瀧詠一さんを通じてシュガー・ベイブを知り、
ファースト・アルバムは発売時、下北沢のレコード屋で買った。
1975年4月、私は下北沢に住んでいた。
世代的に、死ぬまでにはもう一度、山下達郎のコンサートを
体験しておきたいという願いがあるのだが、
だからそれがどうしてもっていう理由があるわけではない。
昔っからのファンなんだよ、若い奴らとは全く違うんだよ。
それを実感したいだけなのかもしれない。


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泉ヶ丘40周年記念夏祭り

新型コロナ感染陽性の人数が高止まりの状況だが、
屋台出店の取りやめや演芸縮小などで、開催することに。
泉寿会では「泉ヶ丘音頭」を踊ることになっていて、
数回練習に参加した。
振り付けの覚えが悪いというか、リズム感が悪いというか、
そういう個人的な危惧を抱えながら、いよいよ本日。

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知ろう!気づこう!

合志市総合センター「ヴィーブル」の正面玄関から入って右奥には、
健康福祉部の生活支援相談センター「安心サポート合志」、
女性・子ども支援課、高齢者支援課「包括支援センター」、
健康づくり支援課が入っている。
恥ずかしながら、健康福祉常任委員会を離れ、かなりになるので、
福祉関係にはほとんど疎い議員です。
このヴィーブルの右奥に足を踏み入れることもあまりない。
ヴィーブルにはよく行くので、ちょっといつもと違う場所と思い、
その自動ドアの前まで来た。数日前のことである。
役所というのは、住民サービスの

ja.wikipedia.org

みたいなもので、ここに来れば、
日常生活に必要な情報が手に入り、即決できなくても
解決の糸口や鍵を教えてくれる場所である。
生活というオリジナル作品を彩ってくれる技術を提供してくれる。
ILMと違って、そこに制作費はほとんど絡まない。
役所のいたるところにパンフやリーフレットが置いてある。
しかもそれらは基本的に無料の情報であり、
そのうえネット上のものと比べると、その信頼度は格段に違う。
さらに、分からないところは窓口で教えてくれる。
そういう中にそれはあった。
多種多様のものがあったので、今回はその一つ。
熊本ヤングケアラー相談支援センターの
「知ろう!気づこう!ヤングケアラー」というものだ。
ただこれが、それを本当に必要な人に届いているのか。
それが唯一の気がかりであるな。

 

時間が足りない

時間が足りない。
中途半端にしている、やりたいことを思うと、
どこから手を付けたらいいか分からなくなる。
というのも、自分の中で整理整頓されていないからだ。
時間が足りないと言いつつ(思いつつ)
効率的に片付けていこうという気はサラサラない。
わけではないが、ついつい気が移る。
というわけで、今日も一日が暮れていく。
今夜は、オンラインでネットリテラシーについて学ぶ予定あり。

 

 

原因不明の肺炎1/10/2020

2020(令和2)年1月10日の熊本日日新聞に、
原因不明の肺炎「新型ウイルス」という見出しの記事が出ていた。
中国国営テレビ(電子版)が9日、湖北省武漢市で発生した
原因不明のウイルス性肺炎を巡り、発症者を検査した結果、
新型のコロナウイルスが確認されたと報じた。
1月12日の記事では、昨年12月から現地の海鮮市場を中心に、
ウイルスが原因とみられる発熱や呼吸困難を訴える患者が
相次いでいると解説にあった。
この辺が始まりだった。多分そんなに心配していなかった。
SARSやMARSと比べて重症度は高くないと見られていた。