そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

アフラック

アフラック、新商品説明会。帰りにチラシ配り。 子ども会の再生資源回収、雨が降らずによかった。 夜、泉ヶ丘夏祭り実行委員会が公民館で。

住んで楽しい街~観光の出発点

5月26日の熊日「インタビュー百人百話」に仏観光開発機構在日代表フレデリック・メイエールさんのお話が載っている。フランスが観光大国になったのは、文化遺産や名所など全国に見どころがあるからだという。日本にだって、歴史は負けてないから文化遺産や名所旧…

庭仕事

二日酔い。昨夜は久しぶりに嘔吐。 午前中、庭仕事少し。長男が久しぶりに顔を見せたと思ったら、夫婦喧嘩してるらしい。延々と携帯でやりあってた。 昼は機嫌よくソーメンを一緒に食べたので、落着したかな。

刑務所で死ぬということ

ちょうど社会を明るくする運動の強調月間でもあり、いろいろと学ぶところが多かった。『刑務所で死ぬということ―無期懲役囚の独白』美達大和著 中央公論新社刊「高齢になってから入ってくる老囚は、家族がいないか、家族との交流がない人ばかりでした。そう…

飲みかた

三里木茶屋で、k、s、uと東京から帰郷中のtを囲んで飲みかた。レターバスで光の森まで行き、ゆめタウンで時間をつぶす。紀伊国屋書店は大したことないなと思ってたんだが、いえいえどうして、どうして。 外に出て、LAWSONでタフマン買おうとしたら、なかった…

ヴィーブル

ちょうど一番ひどい雨のとき、ヴィーブルへ。子どもスポーツ大会。 午後、バスで熊本市内へ。帰りは藤崎宮前駅から菊池電車で黒石駅まで。15分ほど待ってレターバス。雨パラパラ。

夏の俗

通町交差点でなにげなくPARCOを振り向くと、今年の水着の看板。そりゃ昔のPARCOの斬新さには及ばないが、おお、優香ではないか。と、こういうところは世間体を気にせず一枚。そして上通アーケード側を見ると、今田淳子版「2001年宇宙の旅」。もちろん、本人…

あなたの膝は大丈夫ですか

合志市総合センター ヴィーブルに行ったついでに、イベントのちらしなどを置いてあるコーナーをそれとなくチェックしていたら、公開講座「再春荘健康講座」のお知らせがあった。第1回「あなたの膝は大丈夫ですか」~健康寿命を延ばそう~講師 熊本再春荘病院…

子ども会スポーツ大会

ヴィーブルメインアリーナで開催された、合志市子ども会スポーツ大会。フロアの子どもたちは整然としている。観覧席では、保護者たちが各子ども会ごとに場所取りをしている。昨日おとといの豪雨被害で亡くなられた方のために黙とうを捧げたいと市長が挨拶で…

ナチュラリィ(再録)

最近つくづく思うのは、川の本来の美しさと治水とは、相反するものではないかということです。白川の小磧橋から下流は、橋を渡るとき(明午橋、子飼橋なども含めて)、よく目にするのですが、通常流れる川の水の少なさに驚きます。大雨のときに、増水した川の…

図書室当番

雨、断続的に降り続く。

大雨

昨夜は1時半ぐらいまで起きていたけれど、その時点では心地よい土砂降りだったのだが、そのあと雷豪雨となっていたようだ。阿蘇方面で特にたくさん降ったので、それが黒川、白川を伝って、今日の熊本市内での氾濫になった模様。 だからダムが必要だと言い出…

市民が主役、行政は後押し

また今日も元水俣市長 吉井正澄さんの「わたしを語る」から。5月22日分、「市民が主役、行政は後押し」の巻。多分熊日出版から単行本になると思うので、あまり長々とは引用しないので、前後関係がわからず誤解されるかもしれないが、出来たら図書館で、1次資…

講演会

ヴィーブル。 その後、熊本市内へ。雨がぱらぱら。 久しぶりに通る小峯あたりは再開発ラッシュ(それほど大げさではないが)という感じ。

更生保護制度について

合志市総合センターヴィーブルの大ホールで行なわれた高齢者教養講座に保護司として参加。まず初めに、合志市市民憲章の朗読があった。これはとてもいい。 わたしたちは「志」を「合」わせて協働によるまちづくりをすすめるため合志市市民憲章を定めます1. …

社会を明るくする運動

合志中学校の正門で、社会を明るくする運動のクリアファイルとポケットティッシュを配る。今年も生徒会役員の子たちが手伝ってくれた。

できて当たり前の世界

昨日に引き続き、元水俣市長 吉井正澄さんの「わたしを語る」。「ハプニング逆手にごみ分別」という5月21日のものである。平成4(1992)年に水俣市のごみ焼却場で、混入していた卓上コンロに使う携帯用ガスボンベが2回も爆発、多額の修理費と不便があったら…

事業仕分け委員会

自転車で。いっぱい汗をかいて、気持ち良い疲労感。

事業仕分けの最先端

平成24年度「合志市事業仕分け」第1回委員会。昨年に引き続き、議会からの推選委員として参加する。担当である企画課から実施要領の説明があった後、ある委員から、「合志市事業仕分け」になぜ(試行)が付いているのか、という質問があった。条件付一般競争…

水俣大学設立構想余話

熊日の「わたしを語る」に元水俣市長 吉井正澄さんの「もやい直しの人生」という連載があった。自分の生い立ちから、公職にあった時代を振り返るもので、たいていどこの新聞でもやっている企画ではあるが、やはり熊本にまつわる話は熊日である。5月20日の分…

自転車

自転車に乗って、ロッキーホームセンターに行ったので、今見たら、腕が日に焼けてる。黒石原バス停前のパン屋さんに初めて入ってパンを買う。

弟が生まれた日のこと

平成10年に弟が亡くなってからこっち、少なくとも私にとって、七夕なる行事はなくなった。7月7日は私の弟が死んだ日でしかない。その年の4月に姉(私にとって妹)から骨髄移植を受けて、激しい拒絶反応を乗り越えて、すっかり良くなりかけてると思っていた。…

ヴィーブル

自転車で。コンサート。事務所でおはぎをごちそうになる。演奏終了後、彼女たちは「いきなりだご」に感激したであろうか。

フレッシュ³ 夏は扉をあけて

本日、合志市総合センター“ヴィーブル”で開催された平成24年度合志市文化芸術自主事業「日本音楽コンクールから生まれた~フレッシュアーティスツ」というコンサートに出かけた。これは公益財団法人三井住友海上文化財団が行なっている公益事業の一つである…

断続的な雨

午前9時より、議会活性化小委員会。 とにかく体がだるくて仕方がない。 午後4時、仏教寺で住職と話す。教養講座について、少し整理できた。帰ってから横になったが、とにかく体がだるくて仕方がない。 これを書いてる今はだいぶ回復した。疲れが溜まってるか…

重監房資料館

5月16日の熊日に国立ハンセン病療養所「栗生楽泉園」(群馬県草津町)内にかつてあった懲罰施設「重監房」を復元展示する「重監房資料館」を開設することを厚生労働省が決めた。そういう記事が載っていた。本年度中に着工、2013年度末のオープンを目指すと。…

計画停電への対応>西合志図書館の場合

もう一つ。西合志図書館も計画停電の対象に含まれていることは、すでに市のホームページで知らされていた。→リンク こちらはカレンダーがPDFとなっていた。それは致し方ないとして、万が一、計画停電が実施されても開館するということを、いの一番に告知…

計画停電に伴う上下水道への影響について>リンク

今日の合志市ホームページは盛りだくさん。その中で目を引いたのは、これ→リンク 「計画停電に伴う上下水道への影響について」である。この喫緊の課題について、大きめの文字を使い、テキスト文書でほんとうに必要とされる情報について、きちんと説明がなさ…

祭りの準備

市民センターに調理用具の下見に行ったり、カレー容器のサンプルをもらいに行ったり。

二日目

朝、会場へ向かう時間、豪雨。雷も鳴りだしたので、ゴルフ練習場の手前から近くの大学まで数百メートルだが女子大生を車に乗せてやった。土砂降りだったし、狭い道で車も多かったので警戒する暇もなかったのだろう。こっちだって、雷がなければスルーしてた…