2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
竹林整備の鑑。麦秋。向こうに見えるは飯高山。
戦車のゲームは面白そうだが、やってる暇がないのでわずらわしい。 昼前に自転車で合志庁舎、環境衛生課へ。 夕方、庭の草取りなど。
自分のことを自分で政治家と呼ぶのはおこがましい。画家ですとか、声楽家ですというのは、展覧会やコンクール入賞とか、絵が売れる、コンサートのチケットがすぐ売れるとか、そういう実績が伴うのでわかりやすいが、政治家というのは、選挙で勝ったとして、…
毎日、やるべきことを先延ばしにするものだから、どんどん時間が過ぎてゆく。緑の募金集計分を自治会長宅に届ける。 熊本支社のK君が来訪。明後日の集合検査の準備に午前中の時間を取られた。
いつの間にか、こんなところまで来ていたのか、テレビドラマ。そう思わせるNHKドラマ10「第二楽章」→リンク 女同士の友情は成り立つのか、的な。びんたをはつった湖畔の喧嘩シークエンスには、本人たちには申し訳ないが笑ってしまった。ドラマとはいえ、…
西合志庁舎の福祉課で、ハンセン病市民学会の労をねぎらい、西合志図書館へ。 ゆっくりしようと思っていたが、財布を忘れていたので貸出カードもなく、すぐに帰った。
さて、ハンセン病市民学会で断片的ながらも学んだことを思い出しつつ、書き留めようと思ったのだが、よく考えれば、いや考えなくてもハンセン病市民学会の活動のことを私はなんにも知らないのだった。これまでの研究成果も。だからこそ、どれも新鮮に響いた…
継続記録が途絶えていたことに気づき、昨年の12月29日分を追加。 何たるこだわり。
こだわることにこだわらないようにしようと思っているのだが、人間なかなかそうはいかないものだ。
私が恵楓園ボランティアガイドとしてお手伝いをした第9回ハンセン病市民学会in熊本が無事閉会した。今日午後からの園内フィールドワークこそ、日頃の成果を発揮する場であったのだが、日頃あまり精進していないので、勢いで乗り切ったようなものだった。普…
菊池恵楓園で分科会、園内フィールドワークなど。学習したいテーマがたくさんあったが、ボランティアとしての活動が先だった。ホスト側なので。
午前中は、熊本空港で来訪者のお出迎え。 旅行代理店の人も大変だと思った。全国からハンセン病市民学会に参加のために集まってくれたみなさん、ウェルカム。 午後は県立劇場。 夜、議会報告会。
今朝の熊日に、熊本でハンセン病市民学会が11、12日に開かれることが出ていた。ハンセン病市民学会のホームページは→リンク ボランティアガイドの講習を受けたときには、たとえ負の歴史と言えども、地元のことを知っておかなければいけないだろうという、ど…
ハンセン病市民学会の資料製本、袋詰め。
昨日の熊日夕刊に「うるおい、癒やす力」として童謡、唱歌が東日本大震災を機に、見直されているという記事。震災は一つの契機かもしれないが、世の中に氾濫する音楽の揺り戻しみたいなものもあるのではないだろうか。 たとえば、これなんか誰が企画したのか…
開始時刻を間違えて遅刻。メルパルク熊本。
アフラックのチラシ配りで虹の森へ。もう住まわれている家が80軒ぐらいかな。新しい住宅団地はローンこれから大変だろうなと思うものの、なんとなく若い夢がありそう。
今朝の熊日に「住宅団地の再生策 検討」の記事。 熊本市と近隣13市町でつくる「熊本都市圏協議会」 (会長・幸山政史熊本市長)は7日、 入居者の高齢化が進み、 今後、空き家の増加が予想される住宅団地の再生策を 本年度から2年かけて検討することを決めた…
午前中、ヴィーブル。 午後、テレビタ特派員情報のリハーサルと本番。
ずっと前に買っていた映画『ナッシュビル』をやっと昨日見た。ということは人生で2度目(か、3度目)の鑑賞。それなのに自分の中ではオールタイムベスト10に入れていた。正直、180分というのを忘れていた。そして正直に告白すると、途中20分くらい寝ていた。…
風の便りも残り百数十部。これくらいになると、ちょっともったいなくなる。なんて贅沢な。で、100部自転車のかごに入れて出発。半分くらい配って、西合志図書館へ。
さて午後は少し行動だ。
ケンタッキーバーボン飲みながら、庭の草むしり。 すっかり出来上がっています。 最高の子どもの日。息子も来ないし、妻は実家へ(変な意味じゃなくて)。
足は第2の心臓とも言われる。らしい。また、第2の頭脳とも呼べるかもしれない。というのも、連休にもかかわらず、というか連休故、風の便りを配っていると、ついいろいろ考えてしまうのだ。有益なことかというと、大したことじゃないことかもしれない。何度…
活動報告を配っていてうれしいのは、声をかけてもらうこと。 それも、私と顔見知りではなく、初対面の人が思い切って話してくれること。 偉そうに対応しなかっただろうか。できないとわかっていても、少しは前向きだっただろうか。
朝はあまちゃんに引き続き、ついドキュメンタリー「つなみ」というのを見てしまって泣いた。東日本大震災の津波で被災した小学生たちの作文をもとにしたもの。
ちょっとピンボケでした。昨日、風の便りを配っていて、朝晩寒いけれど、もう空模様は夏空バイと思って撮影したものの、スクランブルの飛行機雲のことは今のいままで気づきませんでした。ときに、今日は群窪地区に出向きました。音を録る方法もあるのかもしれ…
黒石、黒石団地で。途中猛烈な眠気とだるさ。お昼も休憩なしだったからな。 その後、少し休んで回復。しかし帰宅後爆睡。
週刊朝日の5月3日・10日合併号に作家柚木麻子さんがテレビドラマについて書いている。週刊文春の今田舞の書くやつと似たようなものだ。テレビ朝日系の武井咲主演「お天気お姉さん」について、「何を言われようと武井が今、主演を張れる若手美人女優であるこ…
2月19日の熊日に、「幼児教育無償化へ着手」という記事があった。「自公両党は幼児教育の無償化を少子化問題解決に向けた『切り札』と位置付け」ていて、認定こども園の拡充により待機児童を解消しようとしている。この場合、対象は3~5歳児である。そのため…